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【2024年6月28日-7月14日】『新版・NINJA』

更新日:7月14日

Last updated. 2024.7.14 2024 2024年版舞台写真(撮影:鹿摩隆司)を公開しました。 2024.6.24 6/28(金)19:00回 U25優待チケット発売について更新しました。

2024.6.15『おけぴ 感激!観劇レポ』に森山開次、美木マサオさんインタビューが掲載になりました。

2024.6.7 『ぴあ』に森山開次、美木マサオさんインタビューが掲載になりました。

2024.6.7 『新版・NINJA』ダイジェスト映像 (3分)が公開になりました。

2024.5.27 『Culture Niigata』に吉﨑裕哉さんインタビューが掲載になりました。


撮影:鹿摩隆司 提供:新国立劇場

    


森山開次『新版・NINJA』 公式サイト

Staff&Cast

【演出・振付・アートディレクション】森山開次

【音楽】川瀬浩介

【照明】櫛田晃代

【映像】ムーチョ村松、Thomas PAYETTE

【衣裳】武田久美子

【音響】黒野尚 【出演】森山開次 青木泉 浅沼 圭 佐藤洋介 根岸澄宜 府川萌南(新国立劇場バレエ研修所)

美木マサオ 水島晃太郎 南 帆乃佳 吉﨑裕哉


上演時間:1時間50分(休憩含む)

※正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

 

東京 Tokyo

2024年6月28日(金)19:00

2022年6月29日(土)14:00

2022年6月30日(日)14:00

※開場は開演30分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。


会 場:新国立劇場 中劇場


チケット(全席指定・税込)

※購入方法・プレイガイドなどの詳細は公式サイトよりご確認ください。 S席 大人:6,600円/ジュニア(中学生):5,280円/こども(4歳~小学生):3,300円

A席 大人:4,400円/ジュニア(中学生):3,520円/こども(4歳~小学生):2,200円

※こども料金は、ご観劇当日に4歳以上小学生以下の方が対象です。 ※ご入場時に年齢を確認させていただく場合がございます。

Z席 1,650円

U25優待チケット発売中! 対象:6/28(金)19:00公演 S席:3,000円 4~25歳 ※購入には公式メルマガ「新国メンバーズ」とWebボックスオフィスへの登録(無料)が必要です。 ※4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

座席表はコチラ 主催・企画制作:新国立劇場 お問合せ:新国立劇場ボックスオフィス03-5352-9999

 

兵庫Hyogo

兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2024年7月6日(土)13:30開場 14:00開演                               

チケット:おとな3,000円 4歳~高校生1,000円

発売日:3月16日(土)会員先行 3月23日(土)一般

主催:兵庫県 兵庫県立芸術文化センター

お問合せ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

会場ウェブサイトはこちら


 

新潟Niigata

長岡市立劇場大ホール

2024年7月14日(日)13:15開場 14:00開演

※終演後、長岡駅直通の有料臨時バス(180円)が出るそうです。


チケット:一般5,000円 U-25:2,000円(※公演当日、年齢確認のできるものをお持ちください。)

※3歳以下入場不可

発売日:5月11日(土) ※発売初日はインターネット・電話予約のみ(9:00~)

[プレイガイド]長岡市立劇場、長岡リリックホール


主催:新潟県、(公財)長岡市芸術文化振興財団

   令和6年度にいがた芸術・文化育成プロジェクト実行委員会

共催:TeNY テレビ新潟

後援:長岡市教育委員会、(一社)新潟県商工会議所連合会、新潟県商工会連合会、長岡商工会議所


お問い合わせ:(公財)長岡市芸術文化振興財団 0258-29-7715           会場ウェブサイトはこちら


【新潟公演関連企画】※終了しました

森山開次こども向けワークショップ開催!

2024年6月15日(土)13:30~14:30

会場:長岡リリックホール・第1スタジオ

講師:森山開次 アシスタント:浅沼圭

対象:小学校1~4年生 定員:20名*応募者多数の場合抽選・未経験者OK 参加費:無料*『新版・NINJA』公演チケットご購入者様限定


 

(公式サイトより) 森山開次による、大人も子どもも楽しめるダンス作品の第二弾として2019年に新国立劇場・小劇場をはじめ全国で大好評を得た『NINJA』。中劇場での上演版としてスケールアップし2022年に上演した新版を再演します。 個性の際立つ忍者たちは、お城に忍び込み、山や森の中ではとかげやガマガエル、毒蛇、なめくじなどに変化します。折り紙にヒントを得た小道具の手裏剣、山に放たれた火の中での戦い、土砂降りの雨、水面に浮かぶアメンボ、そして月。音楽、美術・衣裳、照明、映像とダンスが見事に融合し、日本文化の奥深さをも感じさせてくれる森山開次の世界をご堪能ください。


新国立劇場公演チラシ

撮影:鹿摩隆司(左上:2019年/その他:2022年)


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