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【2023年6月16-18日】PAC定期演奏会『井上道義 最後の火の鳥』

ダンスと音楽で織りなす、燃え上がる舞台

兵庫芸術文化センター管弦楽団 2022-23シーズン

第142回定期演奏会

『井上道義 最後の火の鳥』


*6/16のものです。ひにちごとに同様のページがあります


2023年 6月16日(金)15:00(開場 14:15)

6月17日(土)15:00(開場 14:15)

6月18日(日)15:00(開場 14:15)


会場 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール


<公式サイトより> 2024年の引退を宣言したマエストロ井上道義が、ついにPACと最後の定期演奏会を迎えます!そのプログラムに選んだのは、鮮烈なリズムとハーモニーが炸裂する、オール・ストラヴィンスキー・プログラム。

 ストラヴィンスキーのバレエ「妖精の口づけ」は、スイスの山奥を舞台に、美しい妖精の女王と、彼女との出会いにより悲劇的な運命をたどる青年をめぐる物語。20世紀にニジンスカやバランシンが振り付けを担当した、隠れた名作バレエです。

 さらに、マエストロ井上による2021年6月公演の演奏も記憶に新しいバレエ音楽「火の鳥」を、今度は舞踊付きで上演。現代ダンスシーンを牽引する森山開次、元新国立劇場バレエ団プリンシパルの本島美和ほか、優れたダンサーたちを迎え、華やかなステージをお届けします。

 これまで幾度も、熱くドラマティックなタクトでPACを名演に導いてくれた、マエストロ井上。大空に羽ばたき、燃え上がるような壮大なスケールの音楽で、そのフィナーレを飾ります!

<オール・ストラヴィンスキー・プログラム>

第一部ディヴェルティメント(バレエ音楽「妖精の口づけ」による)

第二部バレエ音楽「火の鳥」(1910年原典版)


指揮:井上 道義

舞踊(第2部のみ):森山 開次、本島 美和ほか

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団


第二部:バレエ音楽「火の鳥」

総監督/井上 道義

演出・振付・出演/森山 開次

舞台監督/酒井 健

照明/足立 恒

衣装/武田 久美子

美術プラン/森山 開次

キャスト:

男/森山 開次

王女の亡霊/本島 美和

火の鳥/碓井 菜央、梶田留以、南 帆乃佳、浅沼 圭、水島晃太郎、根岸 澄宜


主催 兵庫県 兵庫県立芸術文化センター


料金A ¥4,000/B ¥3,000/C ¥2,000/D ¥1,000


一般発売 2023年2月26日(日)


■兵庫芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

(10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)


■チケット取扱いプレイガイド

2/26(日)10:00AMより発売(インターネット限定)

○チケットぴあ

○ローソンチケット

○イープラス

※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。


※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

※詳細は公式サイトを御覧ください。



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